俺のASUS X555LAの無線LANが拗ねたけどなんとかした話
リハビリだ、このエントリーは。
仕事用とプライベート用としてASUS X555LAを買ってもう2年近くたった。
Windows10へのアップグレードにも耐え、保証期間が過ぎたのでメモリ増設したがそれにも耐え、時に2Dゲームのプレイにも耐え、今もOfficeソフトの運用によく耐えてくれている。
こないだのWindows10アニバーサリーアップグレート以降無線LANがすごーく調子悪くなったけどな。
もう拗ねるとだめなのな。再起動して20分も持たねぇの。
繋がってもインターネットアクセスありませんとかそもそも無線掴まないとか。
原因探すもWindows10へのアップグレード直後の問題だったりWindows8の問題だったりであーもーあーもー。
結局BUFFALOのUSB無線LAN買って解決。
正直な話設定からあーだこーだとか、ドライバ入れ直しでーとかやるなら千円出して解決したほうが早い。
しかも安定する。
同じ問題抱えてる人はさっさと買ったほうが良いよ。
買ったのはこれな
BUFFALO 11n対応 11g/b 無線LAN子機 親機-子機デュアルモード対応モデル WLI-UC-GNM2
- 出版社/メーカー: バッファロー
- 発売日: 2011/07/30
- メディア: Personal Computers
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聴き放題ってどうなのよ?
こんばんは、日本でユーザー数が100人もいなかったとか言われたり、とあるMP3プレイヤー製造メーカーの営業さんに「使ってる人初めてしりましたよ!!」とか言われたことがある、元Napster to goの会員です。
定額音楽サービスが記事で取り上げられていたので思わず反応し、思わずエントリーを書いてる始末です。
さて、聴き放題サービスはNapsterは2006年10月にスタートし、2010年3月に終了しています。
その後、Android端末限定ですがYAMAHA MySoundのサービスが有ったり、SONYがミュージックアンリミテッドを展開したりしてますな。
どれも定着しやしねぇけどさ。
定額聴き放題サービスって個人的にはすごくいいんですよ。以前聴いていた音楽をまた楽しんだり、新しいジャンルに触れたり、正直Napster使ってた時の方が音楽買ってましたもの。
でも定着しねぇのな、周りで使う人増えないのな、定額音楽サービス。
定額音楽サービスって弱点山盛りですよ。
端末限られたり、音質悪かったり、そもそもネット使えなきゃサービス使えないとか、聴きたいミュージシャンいないとか、以前聴けたのが聴けなくなったとか(ライノセラウスが聴けなくなったのはミュージックアンリミテッドだっけか?)、ああ、邦楽少ないってのが一番の弱点だよね、国内だとさ。
でも、これらの弱点から音質の問題がなくなるのはとても魅力的。
魅力的だからさ、また、使い勝手のいい定額音楽サービスが国内展開してくれねぇかな。
聴けないミュージシャンいてもいいよ、配信されてないレコード会社あってもいいよ。
でもさ、Napsterみたいに、新しい音楽を聴く切っ掛けになりうるサービスってまた出てくれないですかね。
Youtubeでもいいかも知んないですよ。でも、あれじゃ他につながらないのよ。
アルバムって単位で繋がっていかないんだよ。
もうアルバムって単位ですら古臭い概念だと思うけどさ、でも、それでも、今までにある音楽をあらためて触れるならいい単位なんだよ。
音楽消費人口を増やすのは正直もう無理だろ。
元々音楽って好きな人が聴くもので、誰もがオタクじゃねぇんだよ。
でも、それでも、もっと音楽に触れる機会をくれよ。
ただ呼吸するように音楽に触れる環境があれば、もっとCD買いたくなるんだよ。
なんてことを何も考えずにここまで書いておっさん寝る。
パイプと葉っぱと私
タバコの値上がりに乗じて禁煙、とは考えず、手巻きタバコに回帰するかと思案。
手巻きは手間なんだよなぁ。
青のドラムに必ずついてくる「この紙は捨ててください」とまで言われるオレンジのリズラなら山ほどあるし、フィルターも以前ebayを使ってまとめて買ったのが残ってる。
でも巻くのめんどい。
そこで、一度買ったものの使い方がわからず
放ったらかしにしてたコーンパイプを試す。
こんなん。
パイプの葉っぱを入れる部分、ボウルにちょっと多めに葉っぱを詰めて、通気を確認して火をつけてみたら、これが結構吸える。
以前の失敗は詰め込む葉っぱが不足してたんだろな。
吸い方はなんとなくつかめたし、一回詰め込めば二回分吸える。
当面はこれで行ってみよう。てかなんか気に入ってきた。