五月アゲハ

おっさんが多少は楽しく生きるための備忘録

見ながらリアルタイムで書いてます

ソレスタルビーイングが復活した、とは発表されてないのな。連邦としてはカタロンもソレスタルビーイングも一緒に片付ける、なのかね。
新型の噂をしてるのはリボンズ達専用機があるってことなんかね。今回はいろいろ出てきそうだなぁ。MAだったら商品化は、無いな。
人間を超えたと評されたひろし、腕が長くなったスローネで登場。何処に所属してるかと思ったんだけどリボンズ直下だったりするのかこれ。

トレミーの外装には穴あきっぱなし。内側から直してるのか。
外出にサジ君が同行。カタロンについての説明はロックオン担当なんだが、せっちゃんは周りにロックオンの出自を説明してないのかね。
カタロンのリーダーは、中東支部のリーダーっぽい。中東に隠れてるってのは確かに合理的。連邦の目からも逃れられる、ってことはやっぱ最後にはオープニングに繋がるのかね。
マリナ様大人気だな、そして子守役の押しつけと人払いを眼鏡がさりげなく行いやがったw

カタロンは連邦に対して思想的に対立。
ソレスタはアロウズの存在に対して感情で対立。
似てるようで違う、なのかね。


命令に対して断固辞退するんじゃねぇよブシドー!!ワンマンアーミーって!ワンマンアーミーって!

父熊と子熊ははっきりと対立してたのか。そんで乙女熊は養子縁組の話だったんですな。
「会った時に話を」っていうのがもう不安を駆り立てる。

どうして戦災孤児がいる世界になったのか、ってサジ君のせっちゃんに対する指摘はサジ君の視点を表すのに良いと思う。それに対するせっちゃんの対応もせっちゃんから見た視点をちゃんと説明してていい。短いやり取りでちゃんと話を進めてる。
ジーン1とカタロンの繋がり描写もよろし。
ガンダムでトレミーって、ガンダムに何人乗りしてるんだよ。

ティエリアに対するアレルヤの発言は視聴者の代表として、言いたい事を言ってくれた気がする。そらあの変わりようは驚くって。
そして眼鏡の意外すぎる回答に吹いたw


ここまで前半
ガンダムPS2は落ち着いたら買おう。
ここから後半


サジ君はうかつ過ぎるだろ。身を隠せって言っても無理だけどさ・・・
父熊の推理は鋭すぎるだろッて思ったけどちゃんと資料に目を通して根拠を説明してるのが良い。そして暴力からこの笑顔のコンボって怖い。警察の取り調べにも通じます。
熊のやりとりは人として正しいけど今の連邦では利用される一方なのかも、それで熊は悩む、か。
マネキン大佐アロウズのやり方に疑問と反感。そして徐々に明らかになる熊の過去。

トレミー光学迷彩つったか!?

アヘッドブシドースペシャルはなびくケーブルのお陰で目立つね。
アロウズ来襲を受けてカタロン内でソレスタを信用するのか出来ないのかで割れてる。カタロンの人間には4年前にソレスタにぼこぼこにされた人もきっといるだろうしね。

ブシドーはせっちゃんがいないだけで帰ります。
アリオスの挟み込みアタックって、実際に見ると凄いな。
「自分で引き金を引け」って、アレルヤだからいえるのか。

アロウズのやり方に乙女も驚愕。そしてロックオンもアロウズに対する感を決めつつ、サジ君は本格的に巻き込まれる。
あれ、ここまでひろし出てきてねぇし!!!


アロウズのやり方を明確化して、明確化されたやり方に対して主要人物各人が、各陣営内でどう思うのか、を描いた話なんかな。
揺らいだり固まったり怒ったり悲しんだり、行動の起点は感情ですよ、と。
連邦内にいる人間が辛すぎるよなぁ

って思ってたらアザディスタン焦土になってるじゃねぇか!!
ひろしはやっぱ、かっこええなぁ。

予告を見るとティエリアがカタロンに銃を向けられていた所から、そうそう共闘ってのはいかないんだろね。
ソレスタとカタロンの共闘実現って部分で一つのドラマになるな。